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お皿

双円ならではの素材とカタチで作ったテーブルウェアは、丸みが生むかわいらしさと、部分的に薄く仕上げたシャープさの両方が印象に残る外観が特徴です。

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フィルター

平皿S 磁器 / ホワイト×ビスク平皿S 磁器 / ホワイト×ビスク
売り切れおわん 磁器 / ホワイト×ビスクおわん 磁器 / ホワイト×ビスク
深皿 磁器 / ホワイト×ビスク深皿 磁器 / ホワイト×ビスク
平皿XS けやき / クリアー平皿XS けやき / クリアー
平皿XS けやき / クリアー セール価格¥3,850
平皿S けやき / クリアー平皿S けやき / クリアー
平皿S けやき / クリアー セール価格¥4,400
売り切れ平皿M けやき / クリアー平皿M けやき / クリアー
平皿M けやき / クリアー セール価格¥6,380
おわん けやき / クリアーおわん けやき / クリアー
おわん けやき / クリアー セール価格¥5,720
平皿XS 錫[すず]平皿XS 錫[すず]
平皿XS 錫[すず] セール価格¥4,180

双円の皿は、料理を盛り付けたときに完成する /

二つの円を重ねたカタチは、外側のおだやかな曲面が手になじみやすく、持ちやすさも兼ね備えています。
平皿は料理を載せる部分とリム部分に分かれていて、リムが額縁のような役目を果たし、主役の料理を素敵に演出してくれます。 カタチそのものの美しさを追求した器ではあるものの、料理を盛り付けたときに最もその美しさを発揮する。そんなふうに考えてデザインしました。
テーブルになじみやすいデザインと素材なので、日常使いでも、人が集まるときでも、さまざまなシーンに使えそうなお皿です。ぜひ複数枚揃えてみてください。
同じ素材で統一感を出すのもおすすめですが、同サイズ異素材でも展開しているので、あえて違う素材を集めてお皿のバリエーションを楽しむのもアリです。

集めたくなる7種類のサイズを展開 /

双円の皿は、平皿(5サイズ)、深皿、おわんの3種類があります。

平皿XS
手のひらサイズの豆皿で、小さなお惣菜や箸休めを盛るのにぴったり。

平皿S
直径12cmで、醤油皿や小さな取り皿として使えるサイズ。わさびをリムに添えれば、醤油と混ざらず使えます。

平皿M
直径15cm、内径11cm。フルーツなどのデザートを盛り付けたり、副菜の小鉢として使ったりと、幅広く活躍します。

平皿L
直径18cm、内径13cm。ケーキ皿や、おかずの取り皿として使えるサイズです。

平皿XL
直径23cm、内径16.5cm。主菜を盛り付けたり、パスタ皿として使えます。深さがあるので汁気のある料理にも適しています。平皿は重ねて収納できるものポイントです。

深皿
直径18cm、高さが約5cmあるので、カレー、汁気の多いパスタ、ロールキャベツ、シチュー、煮魚など和洋を問わずに使えます。

おわん
直径11.4cm。ご飯茶碗よりもやや大きいサイズで、小さな丼や具だくさんの豚汁、食べるスープなどに向いています。

素材の特徴と質感が、料理をおいしそうに見せる /

素材は、錫、磁器、けやき(木)の3つ。それぞれに特徴があります。


平皿に使用。深みのある銀色の質感がメインディッシュやパスタ、サラダなどの料理を美しく引き立てます。また熱伝導効率が高いため、冷やして食べたいフルーツやアイスは、器を冷蔵庫で1〜2分冷やしてから盛り付けることで冷たさを保つことができます。

磁器
平皿、深皿、おわんに使用。愛知県の瀬戸焼で、料理が映える美しい白磁の質感と、薄いのに頑丈な仕上がりが特長です。光沢の出る釉薬を使った部分と、マットに研磨した部分をあえて作り、風合いの違いを楽しめます。

けやき
平皿、おわんに使用。「木地の山中」といわれる山中漆器で作られています。はっきりとした木目と色の木材を選び、けやきの質感を生かした仕上げを施しています。ひとつひとつ風合いが異なる一点ものです。強度が高いので日常使いにぴったり。

小さいけれど、日本の工芸職人の技が詰まっています

手仕事にこだわり

ガラス工房

大正時代から続く職人魂

錫工房

温泉地の名漆器

漆工房

大正時代から

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