謹賀新年 2025年初売り

月刊双円_LINE4.jpg__PID:18862b4e-b977-47d0-82d5-2acb816a97e0月刊双円_LINE6-06.jpg__PID:6fe22466-878e-4faa-b435-6873b5967179

あけましておめでとうございます。
本年も双円をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、1年の始まりということで、双円はどんな季節にも合う器だということを紹介いたします。
日本人がどこか懐かしいと感じる形状をデザインに反映させているので、四季のお料理を彩るのに最適です。

まずは今の季節、冬から。

木の器や磁器の器は温かいものを入れるのに最適です。例えば木のおわんには具沢山の豚汁を入れたり、磁器のタンブラーSには温かい紅茶などがとても映えます。

他にも例えばおちょこを使えばおせちだって、手毬ずしだってかわいくお正月を彩ることができます。

 

続いて春。

お花見は混んでてなかなかという方は、お家で桜の花びらを片口に浮かべて日本酒でちょっとしたお花見気分を味わうなんて粋ではないでしょうか。

また新生活が始まり忙しい朝、双円の器に盛り付けるだけでいつもの朝食がちょっとリッチな気分になります。

目玉焼きやパン、何を盛りつけても素敵な朝を演出してくれて新生活の気持ち良いスタートが切れるはずです。

続いて夏。やっぱり夏はビールの季節。

タンブラーMのふっくらとした丸みがビールの香りを閉じ込めてくれ、いつもより華やかな香りが楽しめます。それにこのタンブラーMは500mlぴったり入るサイズなので、缶ビール1本が綺麗そそげるサイズになっています。

そしてなんといっても麺類が食べたくなる夏。錫の平皿を使えばいつもの冷やし中華も涼やかな感じがして美味しく感じるかもしれません。磁器の深皿はそばの盛り付けにもぴったりですが、いつもと気分を変えてスライスした酢橘とつゆを入れてすだちそばなんてのも、目で見て涼しさを楽しむ工夫です。

最後に秋。

涼しくなってきてやっぱり焼き芋が食べたくなる季節ですよね。スーパーで買ってきた焼き芋にバターを乗せるだけで、それはもう贅沢なデザートの完成です。

例えば磁器の深皿は耐熱性もあるのでスイートポテトを焼くのにも最適です。

また、秋の夜長のお夜食にはインスタントラーメンも欠かせません。双円の器を使うことで罪悪感のあるインスタントラーメンも少し丁寧な感じがして罪悪感を感じなくなるかも?

 

そんな、オールシーズンで使える双円の器はただいま公式ラインのお友だち追加いただいたお客様限定で20%オフのクーポンを配布する初売りセールを行なっております。

是非この機会にクーポンを使って双円の器を手に入れてみてはいかがでしょう。

 

月刊双円_LINE5.jpg__PID:00ebed03-8937-4a5e-afe2-2466878eafaa