秋の夜長をどう過ごす?
穏やかな時間に寄り添う
まるい器
夏の暑さが落ち着き、少しずつ長くなる夜をどう楽しんでいますか?
友人や家族と肩を寄せ合って、ゆったりと映画を観たり、
暖かい部屋でカードゲームの白熱の試合をしたり、
そんな長い夜寒のお供に、熱々のインスタントラーメンに舌鼓を打ったり。
何気ないおうち時間も、双円の器を使えば心温まる思い出となります。
縁を大切にしたまるい食器で、秋の夜を楽しんで。
TUMBLER M
香りを楽しむ
容量400mlで泡の盛り上がり込みでほぼ缶ビールが1本入る量。ガラスの場合はビールを入れた時に美しく見えるバランスも考えて作っています。ビールを半分くらいまで注ぐと、くびれの上の丸く膨らんだボウル部分が空くので、ワイングラスのように香りを感じとりやすいと思います。香りが特徴的なクラフトビールを注いで飲むと、よりその魅力が実感していただけると思います。
TUMBLER L
喉越しを楽しむ
容量は500mlで、缶ビールのロング缶、海外の瓶ビール、氷をたくさん入れたアイスコーヒーやカフェラテ、ハイボールなどが似合います。スラリと背の高いカタチがビールを流し込む時にゴクゴク飲みやすいようになっています。暑い時期に喉越しの爽やかなビールを飲むのに最適です。