秋の味覚に合う器
無垢の器が、
素材の魅力を最大限に引き出す。
秋の訪れとともに、カボチャ、りんご、さつまいも、きのこなど、旬を迎えた多彩な食材が市場に登場します。
風味豊かに、味わい深く育った食べ物たちは、素材本来のうまみを最大限に引き出して味わいたいものです。
ホクホクに蒸して、こんがり焼いて、うす~く衣をつけて揚げて...
そんな素材の風合いを活かすような料理には、無垢な器がよく合います。
ぬくもりを感じる木。素材の美しさを際立たせる磁器。
自然の恵みをより一層堪能できる器たちも、今が旬と言えるのかもしれませんね。
TUMBLER M
香りを楽しむ
容量400mlで泡の盛り上がり込みでほぼ缶ビールが1本入る量。ガラスの場合はビールを入れた時に美しく見えるバランスも考えて作っています。ビールを半分くらいまで注ぐと、くびれの上の丸く膨らんだボウル部分が空くので、ワイングラスのように香りを感じとりやすいと思います。香りが特徴的なクラフトビールを注いで飲むと、よりその魅力が実感していただけると思います。
TUMBLER L
喉越しを楽しむ
容量は500mlで、缶ビールのロング缶、海外の瓶ビール、氷をたくさん入れたアイスコーヒーやカフェラテ、ハイボールなどが似合います。スラリと背の高いカタチがビールを流し込む時にゴクゴク飲みやすいようになっています。暑い時期に喉越しの爽やかなビールを飲むのに最適です。